辞書による意味は、両者が協力して行うこと。
これを、ジュニアアスリートの保護者にお伝えしています。
こどもは、小さな身体で精一杯、練習を頑張っています。
その身体に必要なのは、頑張れという言葉でもなく、競技のアドバイスでもなく、ただ、頑張っている身体をさすってあげること。
その身体を整えられるのはおうちの人のあったかい手。
お客様から届いた写真。
小6男子のがんばっている「あし」
頑張ってるからやってあげようかなーと思って。
と、オイルを買っていかれたお母さん。
夏休みにお子さんとコンディショニングを受けたいと言ってくださいました。
なぜがんばる身体にコンディショニングなのか?
それは、
本来持っている力を最大限に引き出すメソッドだから。
目指すは
歪みなき身体。
軸が整った身体。
そして、コンディショニング競技力の向上だけではなく、トレーニングの質をあげることはもちろん、更には心の軸までも整える。
自分で出来るようになるまで、一緒にやって行こう。
きっとその先には、親子で分かち合える感動があるから!!
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